関西英語教育学会(KELES)
第10回 卒論・修論研究発表セミナー案内
関西英語教育学会では、下記の日程で第10回卒論・修論研究発表セミナーを開催いたします。次世代の英語(言語)教育界を担うべき学生・院生の日頃の成果をご覧いただける絶好の機会でございますので、万障繰り合わせの上、ご出席いただきますようお願い申し上げます。
現在、英語(言語)教育に関する卒論, 修論の発表を募集しており、締切が迫っております。積極的なご応募をお待ちしております。
第10回関西英語教育学会 卒論・修論研究発表セミナーのご案内
◆共催:JACET関西支部,
LET関西支部
◆日時:2007年2月10日(土)(受付9:00開始予定)
◆会場:関西大学千里山キャンパス (吹田市山手町3丁目3番35号)
◆発表資格:学部生・大学院生(KELES会員である必要はありません)
◆発表分野:言語教育に関する卒論, 修論の内容について
◆発表申込締切:1月26日(金)
◆参加費:会員無料;非会員2000円(学生:1000円)
当日は、今ホットな話題について「聴衆参加型シンポジウム」を開催
しますのでフロアから積極的なご発言をいただきますようお願い申し
上げます。
○テーマ:
「小学校英語教育必修化をめぐってー学校英語教育を考えるー」
○コーディネータ:竹内 理氏(関西大)
○シンポジスト:賛成派の立場から:渡邊時夫氏 (清泉女学院大)
慎重派の立場から:大津由紀雄氏 (慶應義塾大)
<渡邊先生指定文献>
1. “Teaching English in
the Primary Classroom”,
Susan Halliwell, 2004, Longman.
….young childrenの特徴や指導法などが書かれています。
2.『英語のできる子供を育てる方法』 井上一馬, PHP新書, 2002.
….内容が素晴らしいということではなく、英語を教える場合に考え
させられる事が多く書かれており、賛成したいこと、反対したいこと
など沢山あります。
3.『英語が使える日本人の育成』 渡邉時夫監修, 三省堂, 2003
….日本における英語教育の改善点について、渡邊先生の考え方を
知るのに最適です。
<大津先生指定文献>
小学校英語についての基礎知識を得るためには ….
1.『小学校でなぜ英語?---学校英語教育を考える』(岩波書店、2002)
大津・鳥飼共著
小学校英語をめぐる諸問題について、しっかりと考えるためには ….
2.『小学校での英語教育は必要か』(慶應義塾大学出版会、2004)
3.『小学校での英語教育は必要ない!』(慶應義塾大学出版会、2005)
4.『日本の英語教育に必要なこと---小学校英語と英語教育政策』
(慶應義塾大学出版会、2006) (以上、全て大津先生の編著)
言語教育に携わるものがもっておくべき「ことばについての知識」への入門の
ためには、
5 『探検!ことばの世界』(ひつじ書房、2004年)
5の視点から英文法(の一部)を捉えるとどうなるかを知るためには、
6 『英文法の疑問---恥ずかしくてずっと聞けなかったこと』(生活人新書、
NHK出版、2004年)
大津はなんであんな考え方をするのだろうと不思議でならない人たちの
疑問を解く鍵を得るためには、
7 『認知科学への招待---心の研究のおもしろさに迫る』(研究社、2004年、
波多野誼余夫と共編著)
8 『認知科学への招待2---心の研究の多様性を探る』(研究社、2006年、
波多野誼余夫・三宅なほみと共編著)
※詳細は学会ホームページを参照 [http://keles.hp.infoseek.co.jp/]
関西英語教育学会事務局
吉田信介(関西大)
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