SIGs JACET関西支部の研究会です。

支部研究会

 JACET関西支部には,10の研究会が所属し,それぞれ活発な研究活動を行っています. 現在は,第15次(2015~2016年度)の研究プロジェクトを実施中です.

 JACET研究会は,JACET会員資格の有無を問わず,入会することができます(JACET入会を推奨します). ご興味がおありの方は,各研究会代表者にメールで連絡を取ってください. なお,研究会によっては,新規メンバーを受け付けていないところもありますので,メールで確認してください.

※英語力指標研究会は2010年度末,談話分析研究会は2007年4月,口語英語研究会は2006年度末をもって解散となりました. また,英語教育総合研究会は2010年度末をもって独立しました.

JACET Kansai Chapter has the following ten Special Interest Groups (SIGs) that meet regularly. Some of the SIGs have been in operation for more than ten years but according the JACET policy, they are run as two-year projects, being renewed every two years with new leaders. If you are interested, please contact the coordinators by email.

更新履歴
  • 2015/7/30 関西支部の研究会の活動報告・活動計画の情報を更新しました.

支部研究会運営ガイド

  • 1.新しい研究会を作るには?
    •  本部ホームページより,必要書類をダウンロードし,本部に提出してください. その際,支部事務局にも同時に届出をお願いいたします.
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  • 2.支部研究会の役員の決め方は?
    •  関西支部の独自ルールとして下記を制定しています.順守くださいますようお願いします.
    •  
    •  <研究会代表者に関する関西支部内の申し合わせ>(2007年3月運営委員会にて承認)
      •   関西支部所属の各研究会代表者については,できるかぎり多様な人がその職につくことで,研究会活動の活性化をはかり, 開かれた研究会にすることを基本的な方針とする. 本方針を具現化するために,下記の3項目を支部申し合わせとして定める.
      •   (1)研究会代表者の任期は1期(2年)とし,留任を認めない.
      •   (2)研究会代表者には,支部会員であれば,専任教員のみならず,非常勤教員や院生なども就任できる.
      •   (3)研究会代表者を過去に経験した者が,1期(2年)以上の間を空けて,同職に再任されることは問題としない.
      •    ※ 研究会副代表者については,上記の規定を適用しない.
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  • 3.新規に研究会に入会したいときは?
    •  下記の代表者のアドレスにメールを送ってください.中途から参加が可能です. ただし,一部の研究会は,発足数か月でクローズして活動を行っている場合もあります.
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  • 4.研究会出版をするには? 印税は?
    •  JACET本部への届け出が必要です.また,著作権は執筆者個人と出版社で結ぶようにお願いします. 印税は半額を本部が徴収し,残りの半額は支部に支払われますが,関西支部では研究会にお返ししています.
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  • 5.困ったことがあれば?
    •  研究会活動で困ったことがあれば,関西支部研究会担当幹事までご連絡ください.

circleright32.png文学教育研究会

  • 代表:幸重美津子(京都外国語大学)yuki[AT]balloon.ne.jp
  • 副代表: 時岡ゆかり(大阪産業大学)ytokioka[AT]las.osaka-sandai.ac.jp

1.研究会の概要

 当研究会は,英語教育を人間教育の立場から考えるという精神に立ち,英語教育学・英語学に限らず, 英米文学専攻の英語教師の視点からも大学英語教育における,効果的な文学教材の使用について研究しています. 基本的な活動は,文学作品を使った英語教育の研究報告や実践報告,文学教育,英語教育,リーディングの教授法に関する論文の紹介などです. 個人研究に関しては,英語教授法に限らず,純粋な英米文学の研究も含まれます.活動としては,年5回の例会を同志社大学,烏丸校地内で開催しています.

2.2014年度の活動報告

 文学教育研究会では,大学英語教育における効果的な文学教材の使用について研究を進めてきました. 2014年度は4月,6月,10月,12月,3月の計5回,同志社大学今出川キャンパスで研究会を開催し, 様々な文学作品を使用した授業の実践報告を中心に研究発表を行いました. 毎回,10数名から30数名の会員が出席し,発表後は大変活発な質疑応答がなされました.

3. 2015年度の活動予定

 定例会は隔月(4月,6月,10月,12月,2月)で,計5回の研究会を開催する予定です. 基本的には,第3週目か第4週目の土曜日,午後2時から5時の予定ですが,発表者の都合で変更する場合がありますので, 詳細は文学教育研究会のブログでご確認ください.

 定例会では,文学教育に関する文献の紹介と,文学教材を使用した授業の実践報告を行います. また,昨年度同様,会員以外の講師を招いた講演会も開催する予定です.

4.新入会希望者へのメッセージ

 本研究会では現在50名を超える会員が在籍し,例会では毎回活発なディスカッションが行われます. また例会後には懇親会を持ち,そこでも和やかな情報交換が続行されます.文学に携わっておられる方, 文学教材の効果的な指導法にご興味のある方は,是非ご参加ください. 入会は随時可です.お待ちしています.

5.研究会ホームページ

http://bungakukyouiku.blog135.fc2.com/

circleright32.pngStudy Group for Literature in Language Education

  • Coordinator: YUKISHIGE, Mitsuko (Kyoto University of Foreign Studies) yuki[AT]balloon.ne.jp
  • Assistant Coordinator: TOKIOKA, Yukari (Osaka Sangyo University) ytokioka[AT]las.osaka-sandai.ac.jp

1. Main Theme

The Study Group for Literature in Language Education, in line with its guiding philosophy of "language education as human cultivation," promotes the use of literature as a way to make English language education more relevant to the human experience of the student. In pursuit of that goal our members employ a wide variety of methodologies, including English literary criticism, English pedagogy, and English philology. The formal activities of the Study Group center on the presentation of research papers and practical reports relating to the classroom use of literature and the acquisition of related skills such as reading. The Study Group also encourages individual projects in areas ranging from English teaching methods to pure research in English and American literature.

At present the Study Group for Literature in Language Education has the longest history in the Kansai Chapter, and has over the past few years experienced a steady increase in membership. Recently our activities have come to the attention of scholars in both English education and literary studies, who view our work as a bridge between the two fields. We will continue to investigate the unique contributions of literature as a teaching material.

2. Summary of Activities in 2014

During the 2014 academic year we continued our work on the effective use of literary materials in university-level English education. Meetings were held in April, June, October, December, and March at the Doshisha University Imadegawa Campus. The presentations consisted principally of practical reports on the use of literature in English language classes.

3. Plans for 2015

Regular meetings are scheduled for April, June, October, December and February at the Doshisha University Karasuma Campus. Detailed information for each meeting is available on our blog (http://bungakukyouiku.blog135.fc2.com/).

At each meeting presentations on the use of literature in language education will be made, and various materials on the subject will be available. Lectures by influential guest speakers from outside the group are also planned.

4. Message to Prospective Members

The membership of the Study Group for Literature in Language Education presently stands at more than fifty, ensuring lively contributions and active discussions at every meeting. The meetings are followed by informal get-togethers where the members can exchange views in a relaxed atmosphere. Anyone interested in the effective use of literature for the teaching of English is welcome.

5. Web Site

http://bungakukyouiku.blog135.fc2.com/

circleright32.png学習英文法研究会

  • 代表:吉田幸治 (近畿大学) k_yoshida[AT]bus.kindai.ac.jp
  • 副代表:山本修 (大阪市立大学) yamamoto[AT]mae.osaka-cu.ac.jp

1.研究会の概要

 近年の英文法・英語学・言語学研究から得られた洞察および知見を統合整理し、それらを文法教育にどのように応用するのかを多角的に探究し、理論と実践の融合を目指しています。

2.2014年度の活動報告

 2014年度には2014年7月24日, そして2015年2月7日の計2回研究会を開催いたしました.

 第1回目の研究会は、関西外国語大学にて①研究発表: 平井大輔(近畿大学)「生成文法研究の成果を英語教育へ―見えないものを見る力―」②講演: 山梨正明(関西外国語大学)「認知言語学から外国語教育を考える」が開催され11名のご参加がございました。

 第2回目の研究会は、大阪市立大学文化交流センターにて①研究発表: 西脇幸太(岐阜北高等学校) 「動詞eatの目的語省略: 英語学と英語教育の観点から」②研究発表: 藤川勝也(富山大学)「Factual possibility/Theoretical possibilityを表す助動詞の用法について」が開催され10名のご参加がございました。

3.2015年度の活動予定

 ・2015年7月下旬 第一回研究会

 ・2016年9月中旬 第二回研究会

 ・2015年12月下旬 第三回研究会

 ・2016年2月中旬 第四回研究会

 (いずれも土曜日または日曜日の開催。開催場所は、関西外国語大学中宮キャンパス、近畿大学長瀬キャンパス、大阪市立大学文化交流センターを予定しています。)

4.新入会希望者へのメッセージ

 英文法教育を活性化させるために、様々な分野の方にご参加いただきたいと願っています。これまでの活動は英語学・言語学分野の研究発表が中心となっていますが、英文法の指導に資するものであれば、あらゆる分野・視点からの研究発表および実践報告を歓迎します。

5.研究会ホームページ

なし


circleright32.pngPedagogical English Grammar Group

  • Coordinator: YOSHIDA, Koji (Kinki University) k_yoshida[AT]bus.kindai.ac.jp
  • Assistant Coordinator: YAMAMOTO, Shu (Osaka City University) yamamoto[AT]mae.osaka-cu.ac.jp

circleright32.pngESP研究会

  • 代表:上村バッケス 尚美(近畿大学)backes[AT]waka.kindai.ac.jp
  • 副代表:服部 圭子(近畿大学)khattori[AT]waka.kindai.ac.jp
  • 副代表:浅井 静代(立命館大学) sasai[AT]fc.ritsumei.ac.jp

1.研究会の概要

 どのような専門分野でもESPを取り入れた授業ができる教員、専門分野への橋渡し的役割を担える教員を育てていくのが我々の大きな目標です。 EGP 教員であっても、また、専門分野が異なるESP教員であっても、与えられた現場でESP授業が行なえる「普遍性をもったESP授業計画の体系化」の実現 に向けて、 常に理論面と実践面の両方から研究を進めています。 具体的には,ESPの最新情報や応用言語学等の知見に基づいた英語教育の動向を踏ま えた研究発表や実践報告を行っています。 また、さまざまな分野の専門教員との連携をとりながら、各専門分野のニーズ分析、ジャンル分析を行な い、 その分析結果をもとに教材作りやカリキュラム編成を検討しています。

2.2014年度の活動報告

 2014年度ESP研究会では5回の研究会を実施しました。2014年度は最新のESP情報を共有すると同時に第2回研究会から4回にわたり武庫川女子大学のジュディ野口先生によるESP実践ワークショップを開催いたしました。各ワークショップでは、The Handbook of English for Specific Purposes, Brian Paltridgeから輪読サマリーを研究会員が発表し、インターネットや言語分析ツールを利用する方法などを検討しました。各会実施された事例紹介内容としては、「目的を意識したリーディング―経済学の入門教科書をどう読むか」と題して「英語経済学入門」の授業における様々な学習課題への取り組み、企業と大学における実践的ビジネス英語教育、専門分野教員による英語科学専門講義モデル構築、「北九州市の中小企業における外国語使用の現状」ついて等、多岐にわたるESPの実践、研究報告がされました。  毎回新しく参加される方がお見えになるなど、研究会活動もより活発になってきました。次年度も、会員間の意見交換をより活発にしながら、各関心領域について柔軟な発想で様々な活動を取り入れていきます。

3.2015年度の活動予定

 ESP各分野最前線からの報告、具体的なESP教材・カリキュラムの研究・開発、ESP実践力を高めるためのワークショップ(教材開発、授業実践等)、基本文献や最新文献で紹介されるESP理論とリンクした議論などを中心に、4月、7月、10月、12月、2月に例会を行う予定です。

4.新入会希望者へのメッセージ

 会員の専門は幅広く、文理の領域を超えたさまざまな観点から、率直に意見が飛び交う研究会です。 ESPの理論・実践に関わる最新情報が得られる場です。「ESPって何?」という方も大歓迎!  まずは一度ご連絡下さい(連絡先は冒頭参照)。

5.研究会ホームページ

http://jacetesp.blog.fc2.com/


circleright32.pngESP SIG

  • Coordinator: KAMIMURA-BACKES, Naomi (Kinki University) backes[AT]waka.kindai.ac.jp
  • Assistant Coordinator: HATTORI, Keiko(Kinki University) khattori[AT]waka.kindai.ac.jp
  • Assistant Coordinator: ASAI, Shizuyo(Ritsumeikan University) sasai[AT]fc.ritsumei.ac.jp

1. ESP SIG Overview

The JACET Kansai ESP SIG aims to support teachers who wish to use ESP approaches for their English courses to meet the communication needs of their students' prospective academic and professional communities. Both theoretical and practical aspects are explored to achieve widely applicable systematic ESP approaches that can help EGP teachers and novice ESP practitioners understand and utilize the effective language teaching and learning concepts offered by the sociolinguistic approach of ESP. Presentations and workshops are regularly given on state-of-the-art ESP issues, applied linguistics and other related fields. We are also working toward the development and evaluation of ESP curricula and teaching methods based on needs analyses and genre analyses conducted with assistance from experts of content fields and disciplines.

2. Summary of Activities in 2014

The highlights of 2014 meetings were ESP Workshops conducted 4 times throughout the year by Judy Noguchi with various members participating in the reading summaries of The Handbook of English for Specific Purposes, by Brian Paltridge. We had five regular meetings with presentations and workshops on various topics. Topics among those presentations were “Reading for a specific purpose: How students learn to read the introductory Economics textbook in English”, "Developing Practical Business English Course at Corporations and Universities", ESP and content-based Science, English for Medical Purposes, and needs analysis for English in regional corporations. We continue to strive for active exchange of ideas among participants to meet the changing needs of English instructions in various fields.

3. Plans for 2015

Regular meetings will be held in April, July, October, December and February, featuring reports from the frontlines of different areas of ESP; workshops to enhance ESP competency in materials development and teaching; and discussions involving topics such as the development or revision of an English curriculum.

4. Messages to Prospective Members

The members of this SIG form an open, frank and outspoken community representing various fields and perspectives that integrate the humanities and sciences. As a member, you will have access to the latest information in ESP from both theoretical and practical aspects. We are pleased to welcome even those wondering "What on earth is ESP?" Start your own ESP way of life by contacting us by email (given above).

5. Web Sites

http://jacetesp.blog.fc2.com/

circleright32.png「海外の外国語教育」研究会

  • 代表: 相川真佐夫(京都外国語大学) m_aikawa[AT]kufs.ac.jp
  • 副代表:米崎 里(福山大学) michi[AT]fuedu.fukuyama-u.ac.jp

1.研究会の概要

「海外の外国語教育」研究会は、英語に限らず広く外国語(異言語)教育全般を研究対象とします。教育政策、教育行政、カリキュラム、教科書制度、教員養成、教員研修、評価システムなど、海外の教育政策を調査、分析し、日本に資する点を考察します。

2.2014年度の活動報告

他国における教員養成制度、とりわけ外国語教員の養成制度の実態を調査しました。

3. 2015年度の活動予定

諸外国の複言語教育の実態を把握し、英語一辺倒と見られる日本の外国語教育をクリティカルに考察します。

4.新入会希望者へのメッセージ

主に京都地区で年間4~5回行っています。会員による発表の他、外部から講師を招聘して講演を行うこともあります。会員でない方も歓迎いたします。最新情報は研究会websiteをご覧下さい。ご関心のある方は是非お問い合わせ下さい。

5.研究会ホームページ

http://kaigai-forlang.jimdo.com/

circleright32.pngResearch on Foreign Language Education Abroad

  • Coordinator: AIKAWA, Masao (Kyoto University of Foreign Studies) m_aikawa[AT]kufs.ac.jp
  • Assistant Coordinator: YONEZAKI, Michi (Fukuyama University) michi[AT]fuedu.fukuyama-u.ac.jp

1. Overview of Foreign Language Education Abroad SIG

Our group aims to research and analyze foreign language education policy in other countries and regions in terms of educational policy, educational administration, national curriculum, textbook policy, and pre- and in-service teacher training systems in order to make comparisons with and possibly proposals for the Japanese context.

2. Our Research Activities in 2014

We did some research on pre- and in-service teacher training systems, in particular, for teachers of foreign languages.

3. Our Research Plan for 2015

We have been conducting research on current issues in foreign language education policy (other than English) in other countries and regions in order to discuss the Japanese context, where EFL is dominant.

4. Message to Prospective Members

We have a study meeting about four times a year, mostly in Kyoto city. Usually two or three members give a talk, and occasionally we may invite someone to give a special lecture. Non-members are also welcome. The latest information is posted on our website. Please feel free to contact us.

5. Web Site

Please visit our Website to learn more about our updated research plan. http://kaigai-forlang.jimdo.com/

circleright32.png教材開発研究会

  • 代表:尾鍋 智子(大阪大学) onabe[AT]msc.osaka-u.ac.jp
  • 副代表:赤尾 美和(近畿大学 非)miwa_0722[AT]yahoo.co.jp

1.研究会の概要

本研究会は、関西支部SIGの中でも最も歴史の長い研究会の1つです。大学生を対象とした効果的な英語学習教材の研究開発を目的として、これまでにDynamic Reading (マクミランランゲージハウス, 1996)、Words to the World (松柏社, 1998)、Different Countries, Different Ways (南雲堂, 1999)、Controversial Issues (朝日出版社, 2002)、Cyber English (北星堂, 2003)、Power Presentation (三修社, 2005)、Technical Skills for Extensive and Intensive Reading (英宝社, 2010)、『連想バブルで覚えるボキャブラリー』(英潮社フェニックス, 2011)、 Academic Presentation (三修社, 2013)、『English Locomotion参加して学ぶ総合英語』(成美堂, 2015) などのテキストを出版してきました。 例会は年間約6回、京都・大阪で開催しており、2年間のプロジェクトごとに、決定したターゲットスキルを養成する教材を研究開発するために、会員同士で活発な議論や発表を行っています。時には、講師の先生をお招きしてご講演いただいたりもしています。

2.2014年度の活動報告

2014年度は2011年度から取り組んでいた総合教材である「リメディアル英語教材」の開発・作成の最終段階に入りました。各ユニットの詳細な編集、校正、最終確認を経て、『English Locomotion 参加して学ぶ総合英語』として成美堂より2015年1月に出版されました。また、2013年度より並行して取り組んでいる、スピーキングと「反転授業」に焦点を当てた「スピーチスキルの養成教材」の作成もすすめ、2017年度の出版に向けてサンプルユニットの検討を鋭意重ねています。

3. 2015年度の活動予定

定例会は、5月、6月、8月、10月、12月、2月に開催する予定です。第14次プロジェクトにおきましても、教材開発に関する勉強会と教材出版活動を行う予定です。今年度はまず、教材開発の基盤となる理論の勉強を行うため研究書・論文紹介などを行うとともに、会員の興味のある教材の方向性を模索、批評や授業実践の研究発表なども行い、お互いの知的好奇心を喚起できるような活動を目指していきたいと考えています。その上で、開発教材案の議論、作成に徐々に着手していきます。

4.新入会希望者へのメッセージ

本研究会は、時代の流れに対応しうる教材とは何かを原点に立ち返って議論し、ユニークなテキストの作成を目標にして活動しています。これまでに、リーディング教材、4技能教材、CALL教材、ライティング教材、プレゼンテーション教材、ボキャブラリー教材、リメディアル教材などを開発してきました。会員は現在20名程度で、和気あいあいとした雰囲気の中で毎回議論を重ねています。定例会は、主に京都外国語専門学校(京都市)、大阪大学(豊中市)で開催します。例会では、各自がテキスト開発や研究に関する課題を発表し、それについて活発な議論を行います。教材開発・教材研究に関心のある方は、ぜひご連絡下さい。

5.研究会ホームページ

http://jacetmaterialdesign.blog9.fc2.com/

circleright32.pngMaterial Design and Development SIG

  • Coordinator: ONABE, Tomoko (Osaka University) onabe[AT]msc.osaka-u.ac.jp
  • Assistant Coordinator: AKAO, Miwa (Kinki University) miwa_0722[AT]yahoo.co.jp

1. Overview of Material Design and Development SIG

The Material Design and Development SIG has one of the longest histories of JACET Kansai SIGs. The main aim of this SIG is to plan and develop English teaching materials (esp., textbooks) for Japanese college and university students. Regular meetings are held every other month in Kyoto or Osaka. There, we mainly have presentations of ideas and methods for development of a target teaching material project and discuss these from both theoretical and practical aspects. In addition, we sometimes invite guest speakers. Through these projects we have published textbooks for various English skills, such as reading, writing, presentation, CALL, vocabulary learning, and remedial education.

2. Our Research Activity in 2014

In order to complete the textbook for remedial English education, we held regular meetings. Each of us provided a couple of sample units for the textbook and discussed them. Then we successfully published the textbook under the title of English Locomotion in January of 2015. In addition to the textbook, we have developed materials to train speech skills focused on flipped classrooms. Presently, we are discussing a couple of sample units for the textbook towards publication in 2017.

3. Plan for 2015

Our regular meetings are held in May, June, August, October, December, and February. Before we start developing a new textbook, we plan to have a study group on the theoretical background and practical application of materials development in our regular meetings. We plan to exchange views on various kinds of English textbooks, and have our members present their experimental classroom reports in order to determine the direction of our new project. As we increase our knowledge and search for new directions, we will gradually turn our focus towards publishing an innovative textbook to meet the needs of today’s Japanese college students.

4. Message to Prospective Members

Currently, we have around 20 regular members from various fields, including applied linguistics, theoretical linguistics, English literature, philosophy, science and TESOL, as well as other areas in humanities. Such diversity is contributing to our animated yet insightful discussion to target truly up-to-date English material design and developments from multiple perspectives. The members of our SIG are very open, active and sociable, creating a friendly atmosphere for lively discussion on the topics. If you have an interest in English material design and development, please do not hesitate to get in touch with our SIG.

5. Web Site

http://jacetmaterialdesign.blog9.fc2.com/

circleright32.pngリスニング研究会

  • 代表:松村優子(近畿大学(非)) yuko-ma[AT]kcc.zaq.ne.jp
  • 副代表:原田洋子(関西国際大学(非)) brisk4050[AT]ta2.so-net.ne.jp

1.研究会の概要

リスニング研究会は、結成以来リスニングの重要性に対する認識を高め、外国語教育に於けるリスニングの研究、実践に積極的に取り組んで来ました。具体的には、リスニングテスト開発、大学生用教材の開発に従事し、最近ではリスニングストラテジーの実証研究成果をJACET関西支部主催のシンポジウムに於いて発表致しました。  当研究会の活動目的は以下に集約されています。 1. 話し言葉の特徴やリスニングの複雑なプロセスやメカニズムに関する理解を深める。 2. 教材も含め、画期的かつ効果的な指導方法・技法の開発を進め、学習者のリスニングスキル・ストラテジーの習得を目指す。 3. 音声学、応用言語学、第二言語習得など様々な視点からリスニングに関する最新の研究テーマや問題を幅広く探究する。 このような目的を達成するために、当研究会では月例会を設け、理論的・教育的観点からリスニングの様々な面について議論を展開し、会員のアイディア、考え、経験などから学ぶ機会を提供しています。2015年から、ゲストスピーカーや会員による研究発表、ミニレクチャーや輪読発表なども積極的に取り入れています。

2.2014年度の活動報告

当研究会は、結成以来リスニングに関する様々な研究プロジェクトに活発に取り組んで来ました。活動の成果は、リスニングテスト開発、リスニングストラテジー研究、教材開発などに結実しています。特に、2014年、総合教材Power-Up English シリーズの5作目にあたる、初級編、Power-Up English を南雲堂より刊行致しました。本教材は、言語学習理論とその教育現場への還元という理念や会員の専門知識を基盤として開発されました。

3. 2015年度の活動予定

  • 2015年度以降、以下のプロジェクトを軸に活動を展開します 1. 上述のPower-Up English の教室での実践報告を記録し、教材の批判的検証を行う。 2. リスニングや音声処理に関する新しい研究プロジェクトを立ち上げ、始動させる。テーマを絞る過程で、関連文献の輪読を進めて行く。 このようなプロジェクトを進めながら、ゲストや会員による研究発表やミニレクチャー、輪読発表も随時取り入れていきます。

4.新入会希望者へのメッセージ

当研究会では、全員一丸となって協力し合いながら教材出版やリスニングストラテジー研究などに取り組んで来ました。月例会では、音声学、応用言語学、第二言語習得、英語教育など様々な視点から、リスニングに関するトピックや問題に関して活発な意見交換を行っています。会合は、主に大阪市内や豊中市の集会場で毎月一回開催しています。会員は15名程度ですが、月例会の出席率も良く、また、リスニングに特化した研究会は他の支部にないために、関東、中部地域からの参加者もおられ、中心メンバーとして活動されています。 リスニングにまつわる関連テーマや分野は多岐にわたっています。リスニングのあらゆる面に関心のある方であればどなたでも歓迎致します。2015年の例会は新プロジェクト関連の議題が中心になりますが、将来的にはプロジェクト参加の有無にかかわらず、例会に参加して戴けるようなプログラムも考えていきます。リスニングに関心のある方は、研究会のホームページ: http://blog.livedoor.jp/jacetlistening/をご覧の上、代表まで是非ご連絡ください。

5.研究会ホームページ

http://blog.livedoor.jp/jacetlistening/

circleright32.pngListening SIG

  • Coordinator: MATSUMURA, Yuko (Kinki University) yuko-ma[AT]kcc.zaq.ne.jp
  • Assistant Coordinator: HARADA, Yoko (Kansai University of International Studies) brisk4050[AT]ta2.so-net.ne.jp

1. Main Theme

The JACET Kansai Listening Research Group is committed to raising the awareness of the importance of listening and promoting the study and practice of listening in English language education. Historically, the group has undertaken the development of the pioneering listening test, the presentation on listening strategy research at the JACET Kansai Chapter Symposium, and the publication of teaching materials tailor-made for university-level learners. The study group sets out the following objectives: 1. To deepen the understanding of the characteristic features of spoken language and the complex process and mechanism of listening. 2. To make an in-depth study of a broad range of cutting-edge themes and issues pertaining to listening from diverse perspectives such as phonology, applied linguistics, second language acquisition, psycholinguistics, neurolinguistics, and other language-related disciplines. 3. To develop innovative and effective instructional methods and techniques, including teaching materials, with a view to helping learners improve listening skills and strategies. In order to accomplish these objectives, the members hold monthly meetings where they engage in active discussion by sharing their ideas, thoughts, and experiences on various aspects of listening from both theoretical and pedagogical viewpoints.

2. Summary of Activities up to 2014

Since its founding, the Listening Research Group has been actively involved in various research projects on listening. The members’ collaborative endeavor has born fruit in the development of the listening test, listening strategy research, the publication of listening strategy textbooks and a series of graded multi-skills textbooks entitled Power-Up English. In 2013 and 2014, the group devoted itself to the publication of the Pre-Intermediate Level Power-Up English. The material development drew upon the insights gained through the research on language learning theory and its practical applications into classroom instruction, as well as the members’ teaching expertise.

3.Plans for 2015

From 2015 onward, the Listening Research Group is planning to embark upon the following projects: One is to conduct the on-going appraisal of the recently-published Power-Up English . Some of the members will keep a log of their learners’ in-class performance and experiences with the aforementioned textbook. The critical review and reflection of the textbook will delve into whether it provides the pathways to successful learning in a meaningful way. Another project is to launch research projects pertinent to listening and auditory processing. In order to narrow down research themes, the members intend to critically read relevant articles and orally report their literature review at the monthly meetings. While pursing these projects, the meetings will also provide opportunities for presentations and mini-lectures from the members and guest speakers, including oral reports of articles critiqued.

4. Message to Prospective Members

The Listening Research Group, composed of approximately 15 members, has made concerted and dedicated efforts to bring textbook publications and strategy research projects to fruition. The study group holds its monthly meetings, which offer active information exchanges on a variety of listening-related topics. Issues from multiple perspectives, including phonology, applied linguistics, second language acquisition and English language education, are discussed. The monthly meetings are held at a municipal study center in Osaka or its vicinity, usually on Sunday. Although it is currently prioritizing the projects described above, the group welcomes anyone interested in listening-related themes and topics. For further information, visit the Website http://blog.livedoor.jp/jacetlistening/ or contact Yuko Matsumura at friendly2013@yahoo.co.jp.

circleright32.pngリーディング研究会

  • 代表:伊藤佳世子(京都大学) cybel.kayoko[AT]orion.ocn.ne.jp
  • 副代表:表谷純子(関西学院大学) j.omotedani[AT]gmail.com

1.研究会の概要

語彙・文法・意味・談話処理などの言語処理のプロセスに着目し、EFL学習者の英文読解プロセスについて理解を深めることを目指しております。近年は、ワーキングメモリと読解の関わり、シャドーイングや音読の理論、語彙力と読解力の関係、読解処理の自動化、リーディングにおけるfluencyなどをテーマとして、読解プロセスの詳細を掘り下げることを目指してきました。また、基礎研究に基づき、英語リーディングの指導、語彙指導など授業の実践に関わる問題を様々な視点から議論しております。そのために実証研究・実践研究発表と輪読会の二本立てを原則に毎月1回研究会を開いております。

2.2014年度の活動報告

実証・実践研究発表と輪読の二本立てを原則として毎月1回研究会を開催しこれらの目的達成のために活動いたしました。輪読報告をベースに議論や意見交換を通して、専門分野に関するお互いの知見を深めることが出来ました。研究発表でも活発な質疑応答を通して、新たな研究視点の発見もありました。12月には第200回記念研究例会にて招待講演とシンポジウムを開催し、30名の参加者との活発な議論が展開されました。新たな参加者もあり、毎回平均16名以上の参加が維持できたこと、また輪読と研究発表も絶やすことなく継続できましたことから、2014年度の活動は成功裡に終わったと考えています。

3. 2015年度の活動予定

  • 日程: 毎月1回の研究会開催
  • 場所: 関西学院大学大阪梅田キャンパス
  • 下記指定図書の輪読と会員による研究発表の2本立て
    • 今年度輪読指定図書:
    • 輪読本
    • Exploring Language Pedagogy Through Second Language Acquisition Research 2014 [Ellis Rod and Shintani Natsuko]. Routledge

4.新入会希望者へのメッセージ

会員の専門は、応用言語学、心理言語学、語彙論、言語習得、英語教育、教育工学、英米文学など幅広く、さまざまな観点から読解に関する理論・実践に関わる議論を繰り広げております。随時参加を受け付けておりますので、是非ご連絡ください。連絡先:伊藤佳世子 cybel.kayoko[AT]orion.ocn.ne.jp

5.研究会ホームページ

なし

circleright32.pngSpecial Interest Group on Reading

  • Coordinator: ITO, Kayoko (Kyoto University) cybel.kayoko[AT]orion.ocn.ne.jp
  • Assistant Coordinator: OMOTEDANI, Junko (Kwasnei Gakuin University) j.omotedani[AT]gmail.com

1. Our Activity

The main focus of the Reading Research Group is to understand L2 reading processes while considering multiple related pedagogical issues from both theoretical and practical aspects. In the past several years, we have worked on several problems related to L2 reading comprehension: 1) how working memory can explain L2 reading, 2) how shadowing and oral reading practices can improve decoding skills, 3) how to improve student automaticity of reading processes, and 4) how to enhance the reading fluency of our students. Through discussion, we have been able to better understand the complex nature of L2 reading. Our discussion also helps us deal with issues related to reading instruction such as the use of translations, vocabulary learning, and the effects of extensive reading. The monthly meeting is two-fold: 1) Reading a chapter of a book and 2) Reporting research.

2. Summary of Activities in 2014

In 2014, we continuously held a meeting every month for reading a book we chose about L2 reading and had our members present their research papers in EFL-related fields. Our in-depth discussion always seemed endless and sometimes continued to our happy dinner and drinking time! More than sixteen participants participated every time. We also held the two hundredth memorial research meeting with thirty participants in December. We had an honor of inviting Professor Ryoko HAYASHI of Kobe University to talk about effects of shadowing and repeating, and having symposium on lexical processing fluency in English as L2.

3. Plans for 2015

  • Date: Monthly meeting
  • Place: Kwasnei Gakuin Umeda Campus
    • Title of research books for 2015:
    • Exploring Language Pedagogy Through Second Language Acquisition Research 2014 [Ellis Rod and Shintani Natsuko]. Routledge

4. Message to Prospective Members

Currently we have 20 regular members from various fields, including applied linguistics, psycho-linguistics, language acquisition, EFL, education and technology, and English literature. In this way, we can get multiple perspectives to pursue our understanding of the nature of L2 reading process. We welcome participants from any fields. Contact/ Kayko ITO: cybel.kayoko[AT]orion.ocn.ne.jp

5. Web Site

None.

circleright32.pngライティング指導研究会

  • 代表:嶋林昭治(龍谷大学)shima777[AT]biz.ryukoku.ac.jp
  • 副代表:山西博之(関西大学)hiyamani[AT]kansai-u.ac.jp

1.研究会の概要

本研究会では、大学における英文のライティング指導の在り方と実践的指導法について考え、研究を行っています。また、JACET関西支部の研究プロジェクト(2年間)の成果を「紀要」を発行することで広く公表しています。

2.2014年度の活動報告

龍谷大学深草学舎において年間5回の例会を開催しました。年度前半にはこれまで取り組んできた『ライティング指導実践ハンドブック』(仮称)の出版に向けての取り組みを継続し、半ばからはConnecting Reading and Writing in Second Language Writing Instruction (Hirvela, A. 2004)を教材に輪読会を開催しました。年度末には、紀要第11号を発行しました。

3. 2015年度の活動予定

年間に5回(4月、7月、9月、12月、2月)の例会を予定しています(第1回は4月25日に龍谷大学で開催。第2回は7月25日を予定。その後の日時は未定)。2014年度からの輪読会を継続する予定です。

4.新入会希望者へのメッセージ

これまで日本の高等教育機関では、ライティング力はあまり重視されてきませんでしたが、欧米の高等教育機関では、ライティング力は、自らの学業を進める上で、不可欠のスキルとして位置づけられています。本研究会では、この重要なライティング力を向上させるためには、どのような指導をしたらよいのかを、様々な角度から長年研究してきました。8年前からは、近年注目を浴びているポートフォリオを取り上げ、日本の大学のライティング指導の現場でいかに取り入れるかを検討してきました。その一環として、2007年に、ルーブリック(評価表)を作成しました。そして、そのルーブリックを教育現場で使えるものにするために、いくつかの研究を行いました。上記のテーマに興味をお持ちの方は、ふるってご参加ください。

5.研究会ホームページ

https://sites.google.com/site/jacetkansaiwrg/

circleright32.pngWriting Research Group

  • Coordinator: SHIMABAYASHI, Shoji (Ryukoku University) shima777[AT]biz.ryukoku.ac.jp
  • Assistant Coordinator: YAMANISHI, Hiroyuki (Kansai University) hiyamani[AT]kansai-u.ac.jp

1. Main Theme

To explore theoretical and pedagogical aspects of second language writing, focusing on college student writers in English in Japan.

To explore effective ways to teach English writing, taking students’ experience and skills into consideration.

2. Summary of Activities in 2014

A new research project of writing a handbook on teaching writing had started in 2011. The “Writing Handbook” is a kind of conglomeration of ideas on how to teach writing, give appropriate feedback to learners, and appropriately assess learners’ writing. All of the 17 articles to be included in the handbook had been submitted by the end of 2013, and were put into the process of editing in 2014. The feasibility of publication was explored, with one prospective publisher nominated.

In addition, we have started reading Connecting Reading and Writing in Second Language Writing Instruction (Hirvela, A. 2004) in the hope of deepening our knowledge on the connection between reading and writing.

3. Plans for 2015

We intend to finish reading Hirvela’s work by the end of 2015.

4. Message to Prospective Members

We strongly believe in the necessity of placing a sufficient emphasis on writing in the current English education, particularly in tertiary education, in Japan. To develop the critical writing skills of Japanese college students, the Writing Research Group has been conducting research on writing and teaching writing from various points of view for more than two decades

If you are interested in writing and teaching writing and/or any of our research, please join us. Besides research, we share whatever problems we have in our everyday classroom practice, and this too contributes to our professional development, both as an individual and as a group.

5. Web Site

https://sites.google.com/site/jacetkansaiwrg/

circleright32.png授業学(関西)研究会

  • 代表:村上裕美(関西外国語大学短期大学部)hiromim[AT]kansaigaidai.ac.jp
  • 副代表: 東郷多津(京都ノートルダム女子大学)togo[AT]notredame.ac.jp

1.研究会の概要

 授業学研究会を関西にて立ち上げる最大の目的は、「授業改善法」や「学生の育成により役立つ教育法を知りたい」、また日常的に授業について相談したいと願っている方々のよりどころを関西に作ることにある。一人でも多くの方が集い、大学英語教育の質の向上と充実を図ることができる学びと発信の場を提供したい。関西において大学英語教育を考え、授業実践を試みる方々への「共育」の環境作りに貢献し、同時に次世代へのメンターを育てる環境作りも可能にしたい。授業学(関東)、授業学(中部)とも連絡を密にとりながら、研究会の存在意義と役割分担を明確にしていく。

2.2014年度の活動報告

2015年度からの研究会ですので2014年度の活動報告はございません。

3. 2015年度の活動予定

 具体的には、既成の教材の活用法(いかに学習者の能力に合わせて活用するか)、教材の作成法(授業の目的、シラバスとの位置づけ、期待できる効果などを踏まえて)、大学生としての英語の学びを育てる指導法、自立した英語学習者の育成や学習者の動機付けを可能にする授業などをテーマとして研究する。同時に英語教員としての資質、英語力向上等も研究し、個々の教員の質の向上を目指す。  指導案集などの発行により研究成果を形に示し、現役の教員に役立つ情報発信に貢献する。

4.新入会希望者へのメッセージ

大学英語教員を中心とし各種英語教育に携わる方々を含め、英語教育の充実を目指して活動する研究会です。現メンバーには、大学・高校・中学校・小学校英語教員をはじめとして学習塾・語学学校・出版社にいたる様々な立場から英語教育に取り組んでおられる方々が参加しておられます。  自身の英語教育に参考になる機会を求めておられる方やより学習効果を高める方法を模索しておられる方、英語スキル別に指導法や学習法を研究・実践しておられる方々など、それぞれの視点から明日の授業に役立つ情報を求め、互いに刺激し合う環境となっています。  授業法の変化を模索しておられる方、学習者の視点を知りたいと願う方など様々な動機を持って集まっています。動機は様々ですが、一点共通していることは、皆さんが真剣に自身の英語教育法を改善したい、新しい方法を取り入れたいと願う熱意を持っておられることです。是非一度ご参加ください。

5.研究会ホームページ

https://www.facebook.com/jyugyougakukansai.2015

circleright32.pngStudy Group for Developmental Education Kansai Chapter

  • Coordinator: MURAKAMI, Hiromi ( Kansai Gaidai College) hiromim[AT]kansaigaidai.ac.jp
  • Assistant Coordinator: TOGO, Tazu (Kyoto Notredam Women’s University) togo[AT]notredame.ac.jp

circleright32.png科学英語教育研究会

  • 代表:尾鍋智子(大阪大学)onabe[AT]msc.osaka-u.ac.jp
  • 副代表: 幸重美津子(京都外国語大学) yuki[AT]balloon.ne.jp

1.研究会の概要

 

2.2014年度の活動報告

 

3. 2015年度の活動予定

 

4.新入会希望者へのメッセージ

 

5.研究会ホームページ

circleright32.pngStudy Group for English for Japanese Scientists

  • Coordinator: ONABE, Tomoko (Osaka University) onabe[AT]msc.osaka-u.ac.jp
  • Assistant Coordinator: YUKISHIGE, Mitsuko (Kyoto University of Foreign Studies) yuki[AT]balloon.ne.jp

1. Main Theme

2. Summary of Activities in 2014

3. Plans for 2015

4. Message to Prospective Members

5. Web Site

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